キャベツの千切り一番簡単な方法 練習方法・コツも徹底紹介!

こんにちは、えなやです。

キャベツの千切り

それは、自炊を始めれば誰しもが通る道です。

でも初心者にはなかなか難しいですよね。

細く切れなかったり、つながってしまったりと…

結局は、回数をこなすうちに上達していきますが

僕は今回、初心者でも簡単にできる簡単な方法を見つけました。

なので今回は、キャベツの千切りをやったことがない

苦手だという人に向けて

簡単な方法、練習方法・コツ

ご紹介します。

 

千切りの仕方

まずは、普通の千切りを見ていきましょう。

①キャベツを1/4にカットします。

 

②芯を切ります

 

③切りずらいので真ん中の部分を取ります。

(ここも後で千切りにします。)

 

④キャベツの背を上に向けて

キャベツを押し付けてまっすぐにしながら千切りにします。

 

お次はコツを紹介します。

 

コツは細分化!!

細分化とはどういうことでしょうか、

それは例えばキャベツの層を分けるとき

真ん中を取るだけでなく、

3つ難しければ4つに分けてしまうということです!!

一度に切る量を薄くすればするほど

難易度は簡単になっていきます。

それでも難しい人は

この状態から切るのではなく…

ここまで細分化してしまいましょう!!

この方法なら切るときに

力がいらない、一本一本つながらない、

小さいので指のけががない

などのメリットがあります。

ぜひこの方法で練習してから

徐々に大きい葉でもできるようになってください!

 

おいしく作るコツ

きゃべつの千切りは、1mm幅が

おいしくふんわり感じられるそうです。

また、切った後に2,3分水につけておくと

青臭さが抜けておいしくなります。

 

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