2019-05-24
パスタっておいしいですよね。ペペロンチーノ、カルボナーラ、ナポリタン etc…
どれも簡単に作れてしまう上に、最近はレンチンするだけでいいソースがたくさん売られています。
そんなもん買った日には、パスタ茹でるだけで夕飯が完結してしまう。
一人暮らしの味方スギィ!
ということで今回は、そんな普通に市販されているパスタを
たった一分の作業で生パスタのようにもちもち触感に変えてしまう方法をお教えします。
たった一分の作業で、もちもち生パスタを作る方法
パスタを生パスタのようにもちもちにする方法…
それは…
パスタを水に浸す。
これだけです(笑)
水に浸すだけでパスタが乾燥から生に早変わりします。
パスタは、安くて一人暮らしの味方!!
これでパスタのおいしさが格段に上がるので、パスタ料理をするときは必ずやりましょう!
パスタを水に浸しておく時間は約一時間ほどがいいでしょう。
パスタが水を吸って、柔らかくなります。
水につけたらもう何もしなくていいので、あとは放置で大丈夫です。
パスタ全体が水に浸せる容器がなくても大丈夫ですよ、
パスタを下半分水につけて一時間後、上半分を水に浸す
これでも大丈夫でした(笑)
ちなみに、パスタの容器としては、
100均のキャンドゥにこんなものが売られてました。
パスタが入るほどの容器がなかったので、結構便利です。
パスタ料理はパスタをゆでた後にソースを作っているとパスタが伸びてしまうのでソースを先に作るのが鉄則ですよね?
なのでこの一時間は、ソースの準備やスープなどのほかの料理の時間にあててしまいましょう!
あらかじめ浸しておいてもOKですね。
注意
水を吸ったパスタは茹で上がるまでが非常に早いです。
1~2分程度で茹で上がってしまうので一分したら、こまめに確認しましょう。
また、水に浸すときパスタを束ねている帯などはすべて取ってください。
そこだけ水を吸わずにゆでたとき、硬さにムラができてしまいます。
まとめ
いかがでしたか?
めちゃめちゃ簡単でしょう?
こんなのサルでもできます。
「一人暮らしだけど、料理が面倒で…」 「今月お金が…」
と思っているそこのあなた!
めっちゃ簡単、めっちゃおいしい、それでいて安い!
走攻守三拍子そろったパスタ料理、これを機にぜひトライしてください!
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