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こんにちは、えなやです。
温玉、おいしいですよね。
そのまま食べておいしいですし、
うどんなどのトッピングとしてもぴったりです。
今回は、レンジで簡単に作れてしまう温玉の作り方、
および
どのぐらいチンすればいいのか絶対に失敗しない秒数を紹介します。
これで温めすぎたなんて失敗はなくなりますよ(笑)
温玉の作り方
①卵をレンジOKの容器に入れます。
![](https://i1.wp.com/hinehine.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_32681-e1571683921869-225x300.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
②容器に卵がつかるぐらいの水を入れ、
黄身に楊枝で一か所ぷつっと穴をあけます。
はじめは「黄身に穴をあけたら黄身が崩壊するのでは?」
と思ったりしますが意外と大丈夫です。
僕なんかは箸でやってます(笑)
③レンジでチンします。
ここで肝なのが何秒チンするのかです。
正直、レンジのワット数、水の量でレンジの秒数は変わります。
ですので、bestなやり方は、自分の目で見ていることです!!
レンジの時間を1分にセットして見ていてください。
すると卵の白身の外側からゆっくり白くなってくるのがわかります。
自分の好きなところでレンジをあけてしまえばいいのです。
おすすめは白身が黄身の周りまで白くなった瞬間です!
![ここだ!](https://i1.wp.com/hinehine.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_32821-e1571683900746-225x300.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
ここだ!
![](https://i2.wp.com/hinehine.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_32931-e1571683875635-225x300.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
黒い容器のほうが見やすいかもしれません。
④最後に水を捨てて完成です。
![](https://i0.wp.com/hinehine.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_32701-e1571683885797-225x300.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
まとめ
いかがでしたか?
大切なのは、黄身に穴をあけることと
見ながら温めることでした。
とっても簡単ですので、みなさんもぜひやってみてください!
ではまた!
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