【ズボラ飯】包丁もボウルも使わずにピーマンの肉詰めを作ってみた【実験】

ズボLabシリーズ第一弾

こんにちは、えなやです。

今回から一つのシリーズを始めたいと思います。

僕が、一人暮らしで「どこまで手抜いてもいいんだろう…」

と疑問に思ったことを実際にやってみて

皆様に報告するという

よりズボラな一人暮らしをしたい方のための企画

名付けて「ズボLab」シリーズです。

(ズボラを実験してみるラボという意味です)

今回は、その第一回として

「ピーマンにひき肉だけを詰めて焼いたらどーなるの?」

をやってみます!

仮説

普通ピーマンの肉詰めはひき肉だけではなく

玉ねぎのみじん切りとパン粉を混ぜます。

これらは、つなぎとして入れている?と思うので、

ひき肉だけだとバラバラになってしまうのでしょうか?

もし、バラバラにならず味も変わらなければ

新たなズボラ飯の誕生なのでは?

では、実際にやってみましょう!

やってみた

①ピーマンを手で2つに割ります。(音が好き)

 

②ピーマンに豚のひき肉を詰めます。

③油をひいて いざ、フライパンへ

④ソースを作って、完成!

ソースのレシピ
酒・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
砂糖・・・大さじ1/2
オイスターソース・・・小さじ2

意外と美味しそう!?

 

食べてみての感想

では、実食!

もぐもぐ…

「ん!全然おいしい!」

これが率直な感想です。

普通に美味しかったです。

玉ねぎの有無は味にはあまり関係なく感じました。

懸念していたひき肉がバラバラに崩れてしまう

ということも起こりませんでした。

以上のことから

「ピーマンの肉のみ詰め」はズボラ飯として合格です!!

自炊初心者の方、時間がない方ぜひやってみてください。

(野菜は別でちゃんと食べましょう(笑))

 

 

 
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